オイルマッサージは女性とのスキンシップや緊張をほぐし、性感のアップにもつながります。
性感オイルマッサージで気持ちよくさせた後にセックスをするとお互いの満足度も上がるでしょう。
媚薬を使ったオイルマッサージのやり方
始める前に、「オイルローション」と「媚薬ローション」を用意しましょう。
ローションは全身用、媚薬ローションは陰部用です。
仕上げに媚薬を使うことで性感が最高潮に達します。
「アロマオイル」を使っていい香りにするとよりムードも出せます。
まずはお風呂で体を温めます。
体温が上がることで血流がよくなり、リラックスすると共に、性的な感度も上がります。
もし、お風呂がない場合は「温感ローション」を使うと体が温まります。
体が温まったらうつぶせにして背中から始めます。
体の中心部から始めることで全身の血行が良くなります。
マッサージのやり方は強く押さずに優しく押しましょう。
つぼを押すように親指で軽く押すとより効果的です。
次に足の裏をマッサージします。
土踏まずを中心に指で押し込んでいきます。
足の指は軽めに押しましょう。
次にふくらはぎです。
ふくらはぎは老廃物が溜まりむくみやすい場所です。
ここはリンパを流すように下から上にローションを滑らせるようにします。
次に肩から首筋です。
ここは揉みをしていきます。
ここにもリンパの流れがあるので、力は強くせずに、軽めに揉みましょう。
そして仰向けになってもらいます。
仰向けでは上から下に攻めていきます。
肩から胸、お腹を優しく揉みます。
ここまでくると女性はすでにかなり感じて濡れているはずです。
ここで少量の媚薬ローションを塗ります。
付けすぎるとジンジンとしてしまうので初めは少しです。
そして足の方を軽くマッサージします。
その間にあそこがだんだんうずいて、女性がむずむずしてきます。
そこで性器の性感マッサージを始めます。
優しく濡れ具合を確認しながら、クリトリスを触ります。
反応がいいようなら一度イかしてもいいでしょう。
そして指を中に入れGスポットを刺激します。
手のひらを上にして指を第2関節まで曲げるとだいたいGスポットの位置です。
女性の反応を見ながらゆっくり優しくしましょう。
そして再びクリトリス、今度は舌で舐めて上げましょう。
(媚薬ローションが付かないように一度軽く拭いてから舐めます。)
そして挿入の前に再度媚薬を塗れば最高潮の性感になります。
おすすめの媚薬オイルマッサージ
ローションタイプの媚薬でおすすめなのがこのアクメーションです。
天然成分のマカエキスやプラセンタエキス、トンカットアリエキスが配合されていて、5分ほどでアソコがジンジンしてきます。
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自然の原料と古代の知恵を生かした安全な媚薬です。
彼氏に使われました。私はこれまで潮を吹いた経験がなかったのですが、気が付いたらベッドがビシャビシャでした。頭が真っ白でものすごい快感でした。
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これで自信がつきました。
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とにかくリピート購入が多いのがこの商品。
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安心の天然成分なので、副作用の心配もありません。
成分一覧
果糖ぶどう糖液糖、還元麦芽糖水飴、マカエキス、ザクロエキス、ヒハツエキス末、ガラナエキス、馬プラセンタエキス、大豆胚芽抽出物、トンカットアリエキス末、スッポンエキス末、シトルリン/香料、酸味料、保存料(安息香酸Na、パラオキシ安息香酸)、ヘマトコッカス藻色素、アルギニン(原料の一部に大豆を含む)
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媚薬の効果とフェロモン香水の効果のダブルの効き目があります。
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食事が終わるころには相手はスイッチオン、ムラムラモードになります。
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